日本試験機工業会

ごあいさつ

  会長 岡崎 由雄

天然資源に乏しくワールドワイドな工業製品を造成する技術立国日本は、科学技術分野で 世界の最先端を追わなければなりません。

21世紀の「モノづくり」は、国境を越えた地球規模での世界工場といわれておりますが、その一方、環境破壊、資源・素材のリサイクル、IT革命など諸産業界が取り組まなければならない課題が山積しております。

これら諸課題の解決には、研究開発と科学技術を駆使したあらゆるテーマで試験と計測が不可欠であります。 日本の試験計測機器は、その技術レベルが国際的にも高く評価され、発展途上の諸国はもとより欧米先進各国で広く使われております。

当工業会は昭和15年(1940年)商工省(現・経済産業省)の要請により、「全国材料試験機協業組合」として設立され、その後幾多の変遷を経て昭和49年(1974年)現在の「日本試験機工業会」に改組・改称し、平成10年(1998年)創立50周年を迎えて今日に至っております。

このホームページでは、会員各社の会社紹介・製品紹介のみならず、さらには会員メーカーの生産、輸出統計そして、展示並びに試験規格関係の活動、その他ワーキンググループの活動など幅広く活動を紹介させて頂き、関係官庁、学校、各産業界の皆様にお役立て頂けるものと確信いたしております。

今後とも、当工業会の会員各社は諸産業界の研究開発と製品の改良改善のマザーツールとして、今後益々多様化するユーザーニーズにマッチした試験計測機器を提供し、アトラクティブな活動とアグレッシブな交流によりさらに高度な技術振興に貢献してまいりたいと思います。

皆様のますますのご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げます。