日本試験機工業会

活動内容

  • 試験機規格関係の活動
  • トレーサビリティー体系
  • 市場調査

試験機は規格との関連の最も深い製品の一つであり、生産性を高め、品質向上を図るために、当工業会では規格化を促進しています。

国際規格(ISO,IEC)委員会への参加

ISO,IEC国内委員会への参加と国際会議への代表を派遣しています。

ISO/TC164(金属の機械試験)関連

1999年 SC1、SC2、SC3、及びSC4P:プラハ(チェコ)
SC5:パリ(フランス)
2000年 SC1、SC2、SC3、SC5:ベルリン(ドイツ)
2002年 SC1、SC2、SC3、SC5:リオデジャネイロ(ブラジル)
2004年 SC1、SC2、SC3、SC5:マドリード(スペイン)
2005年 SC1、SC2、SC3、SC4、SC5:ロンドン(イギリス)
2006年 SC1、SC2、SC3、SC4、SC5:ソウル(韓国)
2007年 SC1、SC2、SC3、SC4、SC5:プレトリア(南アフリカ)
2008年 SC1、SC2、SC3、SC4、SC5:ハノーバー(ドイツ)

注)SC1:単軸試験、SC2:延性試験、SC3硬さ試験、SC4,靱性試験、SC5:疲労試験

ISO/TC 108/SC6(機械振動と衝撃)関連

1998年 振動及び衝撃発生システム:サンクトペテルブルグ(ロシア)
1999年 振動及び衝撃発生システム:コペンハーゲン(デンマーク)
2001年 振動及び衝撃発生システム:ウィーン(オーストリア)
2004年 振動及び衝撃発生システム:アデレード(オーストラリア)
2005年 振動及び衝撃発生システム:ミシサーガ(カナダ)
2007年 振動及び衝撃発生システム:ベルリン(ドイツ)

IEC/TC 104(環境条件、分類、試験方法)関連

1998年 環境条件、分類、試験方法:ベルガモ(イタリア)
1999年 環境条件、分類、試験方法:ストックホルム(スウェーデン)
2001年 環境条件、分類、試験方法:ストックホルム(スウェーデン)
2003年 環境条件、分類、試験方法:京都(日本)
2006年 環境条件、分類、試験方法:キスタ(スウェーデン)
2007年 環境条件、分類、試験方法:広州(中国)
2008年 環境条件、分類、試験方法:オークリッチ(アメリカ)

JIS原案の作成と日本試験機工業会規格(JTM)の制定

産業技術環境局から試験機に関するJIS原案作成の委託を受け、委員会により積極的に作成に取り組み、また当工業会として必要な規格はJTMとして制定し試験機の標準化を図っています。

当工業会で作成したJIS原案例

B7721 引張・圧縮試験機-力計測系の校正・検証方法
B7722 シャルピー振子式衝撃実験-試験機の検証
B7724 ブリネル硬さ試験-試験機の検証
B7725 ビッカース硬さ試験機-試験機の検証
B7726 ロックウェル硬さ試験機-試験機の検証
B7728 一軸試験機の検証に使用する力計の校正方法
B7737 釣合い試験機
B7754 キセノンア-クランプ式耐光性及び耐候性試験機
B7758 動電式振動試験装置-特性表示方法
C1613 メタルハライドランプ方式試験機用高エネルギー紫外放射照度計

当工業会(JTM)規格

G01-2000 メタルハライドランプ方式試験機
K01-1998 恒温恒湿槽-性能試験方法及び性能表示方法
K02-1999 恒温恒湿槽の安全基準
K03-2001 恒温恒湿室-性能試験方法及び性能表示方法
K04-2002 恒温恒湿室の安全基準
K05-2000 高温恒温槽-性能試験方法及び性能表示方法
K06-2001 高温恒温槽の安全基準
K07-2007 温度試験槽-性能試験方法及び性能表示方法
K08-2007 温度試験槽における温度の不確かさの評価方法
K09-2009 温湿度試験槽-性能試験方法及び性能表示方法
K10-2010 温湿度試験槽における温湿度の不確かさの評価方法

当工業会は、国家標準に連鎖した力、硬さ、計測機器の標準化推進等に貢献しています。

トレーサビリティー体系

試験機が主に使用されている分野(業界)と、試験機の生産高を示しています。
管理、向上のために、ますます試験機の必要性が高まっています。

販売高推移

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装置分類

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